Myククゼシになりきり15の質問

1. まず2人の本名を教えて下さい。

ゼシカ(以下ゼシ)「ゼシカ=アルバートよ」

ククール(以下クク)「ククール=シェラディーズさ」

ゼシ「アンタ、そんな名前だったの!?」

クク「………ウソに決まってるだろ」

ゼシ「…あんたって人は!」(顳かみが引きつっている)

2. ズバリ聞きます。2人の仲はどこまで?

クク「そりゃあ、もう。アツイアツイ恋人さ」

ゼシ「フツーの仲間です。もちろん(きっぱり)」

3. 宿屋で休息を取ります。2人は一緒の時、何をしていますか?

クク「何って…ナニ?(ニヤリ)」

ゼシ「んもぅ、ククール。茶化さないの! えっと、普通に過ごしているわ。ゲームしたりとか、雑談したりとか」

クク「ゼシカはポーカー弱いからな。相手にならないね」

ゼシ「それはアンタがイカサマするからでしょ!」

クク「イカサマしなくたって勝てないだろうに」

ゼシ「うっ………」(言葉につまる)

4. 今日は野宿です。その時の役割分担教えて下さい。

クク「オレは料理、薪拾い、水汲みのどれか。これはエイトとヤンガスとで交替でする」

ゼシ「私は火付け係よ」

クク「だって料理下手だもんなー」

ゼシ「うっ、うるさいわね〜」

クク「今度オレが教えてやろうか? 手取り足取りじっくりとさ…」(甘い声でゼシカに囁く)

ゼシ「結構ですっ! アンタに言われると何でもエロく聞こえるからムカツクわ」

クク「ゼシカ、酷過ぎだろ…それ(泣)」

5. 見張り番で一緒になりました。どんな話をしていますか?

ゼシ「主にその日の出来事かな。あとはこれからのこれからの事とか」

クク「やっぱ『マイハニー、今夜は離さないぜvvv』って言わなきゃダメだろ」

ゼシ「あ〜はいはい。分かったから(呆)」

6. モンスターが現れました。どのスキルでどんな風に戦う?

ゼシ「私は杖がメイン。テンションを上げて、呪文で一気に倒すわ」

クク「オレは状況によって剣と弓を使い分ける。敵が多い時は弓だな。それにしても───」(ゼシカを見回す)

ゼシ「ん? どうしたの??」

クク「お色気技っていつ見てもいいな、と」

ゼシ「そんなにされたいなら今度してあげるわよ。冥土の土産にねっ!」

クク「………………(汗)」

7. ククールに聞きます。ぶっちゃけ、ゼシカの防具で1番そそるのは? それから1番されたいお色気技は??

クク「1番は危ないビスチェだけどさ。あれ、守備力低いからって中々着てくれないんだよな。それから魔法のビキニもいいよなぁ。他には水の羽衣とか…スケスケだしv お色気技はやっぱりぱふぱふだろ。あの巨乳でヤられたらサザンビークのぱふぱふ屋もビックリだぜ!」

8. ゼシカに聞きます。ククールが頼もしく思えた瞬間は?

ゼシ「そうね…闇の世界で、ゲモンと戦った時かな。爆発の瞬間、私の前に立って庇ってくれた時は少しだけ見直したわ」

9. 兄について語って下さい。

クク「嫌な事聞くな………」

ゼシ「あらそう? 私とサーベルト兄さんは仲良しよ。いっつも2人一緒にいたから…」(少し淋しそうに)

クク「兄貴は…最高にムカツク奴だからな。1度あのMハゲをぺしぺし叩いてやりたいぜ」

ゼシ「………(爆笑)」

10. 小さい頃はどんな風に過ごしましたか?

クク「………(無言)」

ゼシ「サーベルト兄さんに色んなところに連れて行ってもらったわ。それから、呪文の練習。いつも兄さんに教えてもらっていたの」

クク「本当にゼシカはブラコンだなぁ〜」

ゼシ「アンタだって同じでしょうが」

11. 竜神王が現れました。何か1つ願い事を叶えてくれるそうです。さて、何を願いますか?

クク「願い事か………そうだな〜(想像中)」

ゼシ「どうせまた、エッチな事考えてるんでしょうが」

クク「げふげふっ………オレがいつもそんなこと考えていると思っているのか?」

ゼシ「勿論よ」

クク「そりゃあんまりだぜ…(泣)」

12. 夏が来ました。2人はどこで過ごしますか?

ゼシ「海がいいな〜! ねぇ、ククール。海に行きましょ!」

クク「オレ、暑いのはイヤだな…」

ゼシ「えぇー、せっかく新しい水着買ったのに〜」

クク「新しい水着だって!? それはそれでいいかも………」

ゼシ「×○△☆@※〜〜〜っ!!!」(ククールを殴る)

13. 冬が来ました。同じく2人はどこで過ごしますか?

ゼシ「冬はあったかいレティシアもいいけど…やっぱりオークニスかな」

クク「オークニスならスキーだろ。オレ、結構上手いぜ?」

ゼシ「スキーは…ちょっとね…」(口籠る)

クク「あ〜分かった! ゼシカ、スキー出来ないんだろ?」

ゼシ「うるわいわね〜、私は海育ちだから出来ないの!」

クク「何なら今度教えてやろうか? 2人っきりで………うわっ!」(ゼシカ、メラゾーマを放つ)

14. 2人の苦手なものを教えて下さい。

ゼシ「ジメジメした所はダメなのよ…。ダンジョンもあれだけど、何より梅雨の時期とか」

クク「ま、それはオレも同感。不潔なのはイヤだからな。具体的にはパ○ミドの街とか…」

ゼシ「気持ちは分かるけど。それ言ったらヤンガスが怒るわよ、きっと」

15. 最後の項目です。お互いのことを心行くまで語って下さい。

クク「語り合え…つってもな。誰だよ、こんなバカで下らない質問考えた奴は」

ゼシ「そうよ、ククールについて語ることなんてもう何もないわ(断言)」

クク「さっきから酷い毒舌ぶりだよな〜。ゼシカちゃん、そんなにオレの事嫌いなのか?」

ゼシ「そりゃそうよ。聖堂騎士団員のくせに、女にだらしないし、賭事はイカサマするし。旅の仲間じゃなかったら絶対に関わりたくないタイプだわ!」

クク「そんなこと言っているとこの前、宿屋の自室でゴキブリが出た! って言ってキャーキャー騒いでいたこと言っちまうぞ!」

ゼシ「なんて事言ってんのよ! バカッ!!」(ククールを殴ろうとする)

クク「同じテは2度も喰わないぜ」(ゼシカの手を捕まえて思いっきり抱き締める)

ゼシ「あっ…や、やめなさいよ。またメラゾーマされたいわけ?」

クク「いや…出来るものならやってみろと。マホトーンかけちゃったしw」

ゼシ「なっ………や、離しなさいよっ!」

クク「さっきのお返しだ。じっくりと可愛がってやるからな…」(ククール、目が本気)


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